報 告 書
亀岡市議会議長 石野正作 様
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亀岡創生会議 幹事長
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田中義雄 議員
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石野善司 議員
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幹事
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西口純生 議員
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隅田盛和 議員
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桂川孝裕 議員
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記
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視察目的
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亀岡創生会議会派 行政視察
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視察先
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沖縄県糸満市、那覇市、名護市
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視察経過
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出発地・日時
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亀岡市、5月15日5時38分
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到着地・日時
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糸満市、5月15日11時50分
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帰着日時
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5月17日21時46分
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滞在日数
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3日
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経路及び利用交通機関
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JR MKスカイゲートシャトル JAL (沖縄県内移動はジャンボタクシー)
亀岡 → 嵯峨嵐山 → 大阪空港 → 那覇空港 → 糸満市 → 那覇市
JAL MKスカイゲートシャトル JR
→ 名護市 →本部町→ 那覇空港 → 大阪空港 → 嵯峨嵐山 → 亀岡
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内容経過
第13期市議会亀岡創生会議会派は5月15日より17日の日程で沖縄県の行政視察を行った。
視察先に沖縄県を選定した理由は、@昭和30年世界連邦平和都市宣言を行った亀岡市の議員として、唯一地上戦を体験した沖縄の平和の努力を現地で再認識すること。Aイラク戦争を契機として「戦争のない平和な世界の実現を求める意見書」を3月定例会で採択した意味を、本土復帰31年目に当たる5月15日に訪れることにより、現地でしか分からない複雑な県民感情の上に立った行政、議会の状況をつぶさに見ること。B本市と同じような面積をもち、住宅地の偏在も同じような条件の下で、最新鋭のマルチメディア網を構築し、起業家の育成、先端企業の誘致にも成功している名護市があること。C海洋博跡地の活用など、観光振興に学ぶ点が多いことなどである。
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その他
○ 5月15日(木) 午後1時半から 糸満市視察
○ 5月16日(金) 午前9時50分から 那覇市視察
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午後1時半から 名護市視察
○ 5月17日(土) 午前10時から 本部町視察
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添付書類 視察先概要資料等
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備考
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亀岡創生会議行政視察行程表
1.視察先
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視察先
電話
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市(町)制施行
人口
面積
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議員定数
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視察事項
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糸満市
(沖縄県)
098
(840)8100
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昭46.12.1
56,507人
46.40㎢
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27人
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(1)平和事業について
(2)県立平和祈念資料館等について(現地視察)
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名護市
(沖縄県)
0980
(52)3256
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昭45. 8.1
56,745人
210.24㎢
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30人
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(1)IT事業について(マルチメディア館視察)
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那覇市
(沖縄県)
098
(867)0206
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大10.5.20
304,632人
38.63㎢
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44人
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(1)平和事業について
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視察概要
5月15日(木)午後1時より、親水公園、新埋め立て地視察
午後1時半より、糸満市議会にて
糸満市側出席者 市議会伊敷事務局長、総務企画秘書広報男女参画課大城課長、玉城係員
伊敷事務局長よりあいさつ
糸満市の概要説明。
本日、本土復帰31年を迎え、本市は様々な平和の取り組みを行っている。現地でつぶさに見ていただき、御市の平和事業の参考にしていただきたい。
田中幹事長あいさつ
視察を受け入れていただいた御礼と亀岡市の概要説明。
大城課長より平和の取り組みについて説明
本日5,15平和行進が3コースであり、午後5時に本市の平和祈念公園に到着する。
平和事業の経過説明。
平成5年平和都市宣言をした。その中の文句に「意地ぬんじらぁ 手(てい)引き 手ぬんじらぁ 意地引き」というのがある。これは、琉球時代、薩摩の武士から借金をして、催促をされたときのエピソード「白銀堂伝説」に由来する。
伝説の内容
糸満の漁師が、児玉左衛門という名の薩摩武士から借金をしたが、期日になっても返せない。児玉が取り立てに訪れると、漁師は洞窟に身を隠すが、児玉に見つかり、刀を振り上げて返済を迫られる。漁師は必死で児玉を諫め、「意地ぬいじらぁ 手引き 手ぬいじらぁ 意地引き」と訴えた。この言葉の意味は、感情的になったら、取り返しが着かなくなる前に冷静さを取り戻せというものである。児玉は、漁師に翌年の返済を約束させ、鹿児島に帰る。夜半に帰宅した児玉がわが家で見たものは、男と添い寝するおのが妻であった。怒りを発した児玉は、刀を抜くが、そこで漁師の言葉を思い出す。よくよく見ると男かと思った人影は、実母の男装した姿であった。それは、女所帯の不用心を男装して寝ることで防ごうとする母の心遣いであった。翌年、糸満を訪れた児玉は、漁師に借金の棒引きを提案するが、漁師は折角金策に成功したのだから、と返済を頑固に主張、押し問答の末に、返済金として集めた銀貨を以前身を隠した洞窟に埋めることになった。 ここから白銀堂の名がつけられたという。
糸満市民は「短気を起こしたら、手を出さない。手を出そうとしたら、心を静めよう」と平和都市宣言に込めているのである。
糸満市平和祈念祭説明。年末から年始にかけて親水公園で15日間「平和の光」いとまんピースフルイルミネーションを開催している。沖縄戦終焉の地糸満市から、「平和」への願いを沖縄県人口とほぼ同数の130万個のイルミネーションで飾られる。
23万人が平和の礎に刻んである。終戦は8月15日だが、沖縄では6月23日に実質的に戦争が終わった。その日は学校は休みになる。平和の語り部を14名置いている。
(質問)
本日奇しくも有事法制が衆議院を通過したが、市あるいは市民はどう思っているのか。
(答弁)
我々が答えられる立場にないが、日本における米軍基地の75%が集中する沖縄では影響が大きい。住民を守る立場から法律の整備は必要であるが、もっと国会で沖縄の状況を話し合って欲しいと考えている。
(質問)
市議会が果たす平和とはなにか。市と比べて
(答弁)
行政の事業に積極的に参加して欲しい。学校現場での指導、先生との連携をとってほしい。
(質問)
不発弾はまだあるのか。
(答弁)
戦後処理された不発弾は18000個にもなり、昨年は84件下水道の工事や、開発地で見つかり、最近は年7,8回職員が出ている。自衛隊が処理するが、失敗例はない。
(質問)
「平和の光」の参加人数は?
(答弁)
一日に5万人、10日間で53万人である。
(質問)
糸満市の年間の観光客数はどのくらいか?
(答弁)
約500万人である。
午後3時より観光農園事業建設地を視察
パッションフルーツワインなど6月より醸造予定であり、風力発電機3基をもち、総事業費40億円。ちなみに国庫補助26億円。本年8月より営業開始予定。こういった大型施設の建設には国の補助金がつくが、補助金がつくのは最初だけであとの維持費は地元負担なので、目先の補助金につられて分不相応な施設を持ってしまい、泣いている自治体は枚挙にいとまがない。市議会の一般質問でも再三にわたって取り上げられているこの施設の成功を祈念する次第である。
午後3時半より平和祈念公園視察
平和祈念資料館の資料には、戦争のむごたらしさを記録する多くの資料があり、国民すべての目にさらし、平和の尊さを考えてもらわなくてはならないと感じた。特に、米軍の記録班が撮った映像はあまりにも生々しい。戦争の悲惨さ、残酷さが次々と目に飛び込んでくる。直視するには、あまりにも悲しすぎると言うほかない。修学旅行の子どもたちが多くいたが、単に怖い、悲惨だけでなく、本当に平和とは何かを考えてくれるきっかけになって欲しいと思う。これらは沖縄の観光資源ではあるが、観光資源レベルにとどめておいていいものか考えさせられた。
5月16日(金)午後9時50分より、那覇市議会にて
那覇市側出席者 議会事務局島袋次長他職員、屋良栄作議員
田中幹事長あいさつ
視察を受け入れていただいた御礼と亀岡市の概要説明。
島袋次長より議会、行政の概要説明
8月10日モノレール開業、総延長13.6キロで15の駅が設けられる。(沖縄には鉄路がなく、このモノレールが初の鉄路となる。沖縄では自転車を利用する人が少ないのも坂が多いばかりではなく駅がなかったせいだと思われる。自宅から、駅までの交通手段として自転車を活用する人が増えてくると推察するので、駅前の整備は駐輪対策も含めてこれからの課題として残っているだろう)
米軍の住宅地跡を那覇新都心として再開発される。再開発地人口は2万1千人を見込んでいる。那覇市は面積が狭く、日本でも有数の人口密度である。沖縄の経済構造は観光産業に偏っている。また、議会は特別委員会は常設しないことになっている。沖縄では、5月から11月まで「かりゆしウェア」がオフィシャルになっており、知事、市長を始め議員、職員にいたるまで「かりゆしウェア」で公式行事あるいは業務を行っている。ちなみに、隅田議員はこの日より「かりゆしウェア」を着用している。「かりゆし」とは喜びの意味である。
(質問)
市町村合併はないのか?
(答弁)
隣接の豊見城(とみぐすく)村は市に単独で昇格したが、当面合併の予定はない。
(質問)
ゴミの分別はどのようにしているのか?
(答弁)
11種類分別をし、隣の南風原(はえばる)町にあるゴミ処理施設へ持って行っている。
沖縄特有のものとして泡盛専用瓶は県内でリサイクルしている。生ゴミのリサイクルについては課題である。
那覇市の基地関連行政について説明。
県土の約2割が米軍基地で、民間地使用比率が高く、750億円の地代収入がある。
(質問)
地代はどのくらいか?
(答弁)
地代が民間の数倍になっており、それにひきづられて県内の物価は安いにもかかわらず、地価は安くない。
(質問)
当面する問題はなにか?
(答弁)
普天間飛行場移転問題、地位協定改定問題、軍港問題、嘉手納ラプコン問題がある。ラプコンは航空管制権のことで、今はすべて嘉手納基地の許可の元に管制を行っているが、2,3年後に移管されることになっている。
(質問)
基地がもたらす経済効果は直接、間接含めてどのくらいか?
(答弁)
駐留軍従業員8700人で準公務員となっており国から給料が支給される。安定した職場としてまた、英会話の実習もできるとして人気が高い。県民総所得3兆7千億のうち5%が軍関係収入であるが、関連産業を含めた波及的経済効果を含めた数値は把握していない。
平和事業について説明
平成8年より県外からの修学旅行団体向けに無料で平和学習ガイドを設置した。ガイドは養成講座を受講修了した職員をガイドとして活用する、観光振興と平和学習とを結びつけた事業である。平成14年度の実績は、利用者数22600人あまりで、経済効果は一人2万使うとして、4億5千万の消費額と推定している。那覇市に宿泊し、那覇市のバス会社を利用する条件であるが、人気は高く設置当初と比べ3倍の伸びをみせているが、最近は対応しきれず、断わる場合もある。
(質問)
平和事業における市議会の役割はなにか?
(答弁)
戦後のどさくさに紛れて国有地となっているところがあり、関係者は300人にのぼる。旧地主は5つの地主会があり、それぞれ問題解決を地元議員に要請している。戦後処理事案のひとつである。
午前11時50分 米軍住宅跡新都心建設地を車窓より視察
午後1時半 名護市マルチメディア館視察
名護市側 鈴木邦治館長兼IT課長、議会職員他
マルチメディア館が作られた目的は、産学官が関連し、研究開発や企業化支援を行い、これを支える高度なマルチメディア技術者の育成を行うこと。また、地場産業としての情報通信 産業等の高度化に寄与すると共に研究開発の拠点をめざすことである。
●研究開発事業
館内には、CG(コンピュータグラフィックス)建設を中心にモーションキャプチャースタジオ・音響スタジオ・ インターネット等のアウトソーシング設備があり、関連の研究の開発を主に行っている。産学官共同研究や企業等の実証研究などの研究や指導、地域の情報化に向けてコンサルティング及びコーディネイトを行っている。
●ベンチャー企業誘致育成事業
先端機器や研究スペースを提供すると共に、観光振興地域 沖縄振興特別措置法に基づく情報通信産業振興地域の指定があり、研究委託も行っている。
●人材育成事業
産学官等の共同研究の場合は、研究開発を行う中で研究者の養成を行っている。また、講演会・セミナー等を開催し、最新技術や情報を提供している。
マルチメディア館は名護市の目玉ではあるが、名護市を含めた北部全域のイントラネット事業を進められており、光ファイバーがその基幹インフラとなっている。ソフト的にも、ハードを活かす工夫が様々な場面において考えられており、地理的ハンディキャップをITでこそ克服できる実践例といえよう。また、事業費の多くを補助金に頼っているが、それだけに甘えず、企業との連携など民間の知恵、資本援助を最大限活用し、事業費以上の運営がなされている。
このような、ITインフラを整備し、活用していることは偏に、宇宙開発事業団出身の鈴木館長によるところが大きい。名護市と亀岡市は地理的条件は似たようなところがあるが、内部の育成、あるいは外部からの招聘を含めて、グローバルな視点でITが考えられる市職員が得られることにかかっている。ITの普及には、前例にとらわれず、部署の壁を乗り越えられる柔軟な発想と、まちづくりへの情熱が要求される。名護市のIT事業は人材は力なりを示した実例である。
総事業費12億円、うち国庫補助金10億円(防衛施設庁事業、郵政省事業、北部振興策事業)

午後3時半 名護市辺野古米軍新ヘリポート建設予定地視察
住民投票で揺れた、米軍の県内移設候補地である。この問題は、沖縄県人の琴線に触れる問題であり、日本国民であるとしても県外の我々が軽々に意見を述べられる性質のものではない。名護市側はそのことを十分わかっているので、現地の案内はしたものの、説明や見解の吐露は一切なかった。
午後4時 名護市庁舎・議会視察
国道に面した側にたくさんのシーサーが並ぶ、市役所にしてはなかなかしゃれた建物である。シーサーとは沖縄の守神などと言われている獅子の置物で、名護市が出来たときに合併した村の区の数と新しい市の分だけあるそうである。
5月17日(土) 午前10時 本部町海洋博跡地視察
植物園は、沖縄の亜熱帯性気候を生かした我が国唯一の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園として、海洋博公園(国営沖縄記念公園(海洋博覧会地区))南端の区域(面積約9ha)に平成2年1
0月に開園した。快適な都市環境を形成するための都市の緑化を推進することを目的として、都市緑化植物の「見本園」や、都市緑化に関する様々な情報サービスを行う「みどりの相談所」等を備えている。また、熱帯・亜熱帯植物を活用した都市緑化技術の普及啓蒙を図るための中枢施設として、熱帯・亜熱帯諸国との技術交流の場などとしても利用されている。
まとめ
現地でしか感じられないこと、平和な亀岡ではわからないことが、唯一の地上戦を経験した沖縄の地を踏むことにより、自分のこととして感じられたのは大きな収穫であり、研修目的は達せられたと感じる。国土防衛は国の仕事であるが、平和の事業を行うこと、平和の教育を行うこと、平和を市民に啓蒙すること、これらは国民と一番密着している市、あるいは市議会で実施することが最も効果的であることが実感できた。平和における市議会の役割は、何よりも市民と共に平和な社会に感謝をし、感謝する心を常に持ち続けていく努力にかかっていると考えるものである。