7月25日 めがね橋清掃ボランティア
篠町自治会主催で、国道9号線老ノ坂を西に下ったところのめがね橋の清掃ボランティアに参加しました。区長を初め篠町在住ということで市長も個人的参加。総勢45名。国土交通省からも約20名が出て作業をしました。さすがにこれだけ人数がいると、1時間あまりでだいたいきれいになりました。めがね橋は明治17年に作られた花崗岩積みのアーチ橋で、この構造の橋は府内では舞鶴の旧岡田橋とここの2箇所しか現存していません。国交省によると国道関係でこのような、市民が出ての清掃協力は亀岡市では始めてだそうです。井内会長以下今年の自治会役員は、積極的に動く人が多く、それにつられて他の区長さんも、動いてくれるようになりました。どこへ行ってもそうですが、一生懸命動く人が中心にいないとまちづくりは出来ません。大変楽しみな自治会になってきました。
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7月22日 福井豪雨災害ボランティア
田中義雄幹事長の「どや、福井へボランティアに行こか」という呼びかけで始まったボランティアでした。朝5時に亀岡を乗用車とトラックで出発。ボランティアは基本的に自己責任で行かなくてはなりません。困っている人を助けに行くのに、困っている人の手を煩わせることができるわけはありません。高速道路で福井県境を越したあたりから、なにやら雨模様。京都では連日カンカン照りなのに、やはりこちらは天気がおかしい。事前に議会事務局より福井市に連絡を入れてもらっていたので、指示のあった特設の災害ボランティアセンターへ。罹災された地区へはいると、泥とゴミの山。とっても重労働になりそうな予感がただよっています。ボランティアセンターでは人と情報が錯綜していて、一体どこへ行って何をしたらいいのか、誰の指示で動いたらいいのか、最初は混乱をしていました。ようやく福井市の担当者と連絡がとれ、本日の仕事場所へ入ることが出来ました。 ゴミ、不燃も可燃もあるわけありません。水に浸かってふくれている畳、動かなくなった冷蔵庫、バイク、ビニール袋に入った泥、とにかく何でもござれが、悪臭を放ちながら道の半分くらいに山積みになっていました。それも、街の辻々におびただしい量です。作業指示は、このゴミの山を片付けるために、シャベルローダーの大型ダンプ積み込み作業の補助です。本来ごみ処理には使わない建設現場の機械なので、シャベルにうまく載らなかったり、こぼれたり、機械力だけではうまく作業が出来ないのです。作業中の交通整理や道に付着した泥を剥がしも必要です。それ以外に周辺住民のゴミ出しの手伝い。一人暮らしのお年寄には、ホースのつなぎ方から面倒を見てあげなくてはなりませんでした。取り敢えずボランティアはたくさん集まって配置についたんだけれど、ダンプが来ない。やる仕事はいっぱいありますが、ダンプが来ないとなかなかゴミの山が片づかないです。時間が経つ毎に ゴミの山が高くなってきます。ここだけではないのは分かりますが、ボランティアをもっと効率よく動かせる緊急時の体制づくりが必要ですね。個々の家の手伝いは、私たちがいなくても時間がかかるだけで出来ますが、大型建設機械との連携でゴミの山を片付けるには、ボランティアの頭数が是非とも必要なのです。亀岡市はどうなっているんでしょうか。ハザードマップのその先をプランすることも考えて行かなくてはなりませんね。かわりばんこで昼食をとります。うまい具合に、近くに木陰のある公園がありました。西口議員の奥さんがみんなの分のお弁当を用意しくれましたm(._.)m
奥さんがあっての西口議員というところでしょう。午後4時半頃、あれだけあったゴミの山が最後のひとすくいになりました。角のおばあちゃんの「きれいにしてくれはったねえ、ありがとう」という言葉を聞いて、余計に来て良かったと達成感がこみ上げてきました。
今回の福井でボランティアをしてみて、議員が一般に混じってボランティアをすることが、単に人数が増えること以上の意味があることに気がつきました。罹災した現場を視察する首長、議員はいますが、歩いて現場をみるだけで(見ないよりはずっとましですが)どれだけ本当の姿が理解できるか、疑問なしとしません。まちづくりをリードしている者が、一兵卒として作業をしてみないと分からないことも多いのです。まちづくりの中で、罹災した市民がどういう状態でどう思っているのか、何が問題点だったのか、行政のやるべき仕事はどういう点なのか、議員をやっているからこそ、一般のボランティアには見えないものが見えるのです。議員はモノを作るのが仕事ではありません。まちの未来を発想する能力こそ議員の力だと思います。
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7月20日 議会だより編集委員会、議会活性化検討委員会
7月31日発行の議会だより121号の写真の選択、確認でした。表紙は私が推した子育て支援事業の写真は、賛成少数で学校安全対策の写真になりました。活性化委では、議員の政務調査費の増額要望問題と議会IT化に関する研究会設置が話し合われました。政務調査費が事務局が同規模自治体の詳細データと手続き的問題を整理してもらっていたので、その資料を各会派で検討することになりました。財政健全化計画の中、単純な増額は出来ませんが、項目間の調整で、議員のレベルを上げる政務調査費の増額が出来ればいいと思います。政務調査費はともすれば、報酬と一緒くたにされることが多いのが現状ですが、性格はまったく違います。単に議員への金銭的支出と言うだけで、同じように見られるのは、一つには議員活動への市民理解が低い。裏返せば、議員活動の市民理解を高める努力が議員、議会共に足りないということが確実にあるということです。
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7月15日 会派視察研修 室蘭市
かつて、鉄の町、造船の町として賑わった室蘭でしたが、重厚長大産業が急降下したこの時代、産業の転換というよりも、今まで自分たちが培ってきた技術を、何とか受け継いでいきたいと、ITでの自分たちの発信に意欲を燃やしているまちなのです。市議会のインターネット中継も、たまたま国の制度の第一号として補助金が付いたということもあったのですが、議会をもっと開かれたものにしようという、議員の問題意識が根底にあったことも事実です。年長議員も「私は使えないけれど、使える人はどんどん使ってくれた方がいい」という、新しい技術に対して寛容だったことも制度導入の土台としてありました。口には出さないけれど、使える人だけ有利になるのはかなん、というせこい考えを持った議員が多い議会も全国的に見て多いと思います。ITは、発展途上の道具なので、使える人がぐいぐい引っ張っていくことで、底上げがされるのです。自分だけ有利になりたいと思ってたら、全体の中で使えるようにしようなんて提案はしないですよ。
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7月14日 会派視察研修 江別市、札幌市
江別市は札幌駅から快速で20分とほぼ亀岡と京都の距離であり、産業、経済、雇用の多くを大都市に依存している同じような条件があります。江別の自慢って何だろうか?と考えたとき、ぱっとは出てこないのだけれど、よく考えてみるといろいろあるねえというところまで、亀岡とそっくり。情報科学大学を誘致したことからも分かるように、ITには熱心な風土もあり、技術者のレベルが高かったことが、ITでの自分たちのまち探し、まちのいいもの発信につながったのです。市に大学があると、それがまちづくりについてのアイディアの核になることは、全国どこへいってもそうです。大学誘致を、工場誘致と同じように経済産業雇用の面だけでしか捉えていないと、実にもったいないのです。大学の資源、特に研究者の活用は、まちの活性化に欠かせないと考えます。
札幌は障害者自立支援NPO札幌チャレンジドを見てきました。「チャレンジド」とは、「挑戦という使命や課題あるいはチャンスを与えられた人」を表す言葉です。「障害者」をマイナスの存在ではなく、限りない可能性を秘めた人たちであるという認識で、去年保津町にも講演に来られた竹中ナミさんが始められた言葉です。引っ張っていく人、支える人の熱意というものが感じられ、行政にはない意欲に刺激されました。このNPOの共同代表をされている加納さんの、マネジメント力には感服しました。これほどうまく制度を利用し、市場?を開拓されている人は、今まであった中でもそうはいません。民間の力とはこういう人材の中にあるのでしょう。地元ではないので、継続的にお世話することは出来ませんが、会派として1年間だけですが札幌チャレンジドの会員になりました。送ってもらう会報から、亀岡市の政策に提案するヒントを見つけたいと思います。
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7月13日 会派視察研修 恵庭市
花のまちづくりをしている北海道恵庭市を訪れました。亀岡の皆さんには申し訳ありませんが、千歳空港に降りたった時
「涼しいねぇ」という言葉がまず出てきました。逆に言えば、冬はその分極寒であるわけです。快速で10数分でJR恵庭駅に着きました。花の商店街の各お店は、それぞれが工夫をしてお店の前を花で飾っていました。この町で驚いたのは、花自体は行政が一銭も金を出していないということでした。基本的なスタイルは、花は植えたい人が自分の金で買って植えて管理をし、行政は公共の場所に好きなように植えることを許可するというものです。「私たちが自分たちの手で、まちを花でいっぱいにするから、市は金を出さなくてもいいから、歩道とかの公共の空間を使わせてね」という感じなのです。全国的に見ると、労力は市民団体が出して、材料は行政が用意するというパターンが多い中、より市民の参画が多く、あらためて市民参画とは何かを考えさせられました。経済面(金銭的負担面)を中心に市民参画を考えるのは、もはや時代の先端ではないのでしょう。市民の満足度を高める方法は、金銭面だけではないことも、積極的に考えていきたいと思いました。
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7月13日 山陰線複線化工事事業説明会(篠町)
5会場のトップを切って、篠町部分、年谷川から京都よりの事業説明が篠町自治会で行われました。亀岡市の負担22億4千万円です。篠町では、橋梁66号と呼ばれている柏原の農道が焦点でした。JRとしては、車の通行に支障がないかを重点にしていたみたいですが、水路をどうするのかの方が地元の農家にとっては問題なのでした。
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